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AITRIOSエッジAIセンシングの基盤サービスとしての「Console Developer Edition」では、接続するエッジデバイスの利用台数に応じた従量課金のほか、メタデータ (推論データ) や画像データを保存するストレージ利用量※1による従量課金となります。
※1:なお、お客様ご自身でストレージを準備いただく場合には、ストレージ利用の課金はおこないません。
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AITRIOS Console Developer Editionでご利用可能なエッジデバイスは、別途、ご購入、ご準備をしていただく必要があります。 AITRIOSでの動作検証済ハードウェア (エッジデバイス) のラインナップや販売店に関する情報は、AITRIOS Developer Siteにてご確認ください。https://developer.aitrios.sony-semicon.com/edge-ai-sensing/devices
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さらに、AITRIOSサービス提供の入り口となるPortalには、Marketplaceがあり、EMLops Toolsとして、AIモデルTemplateやAIモデル学習のためのツール、AI画像検査を行うツールなどのアプリサービスをご購入いただけます。
ご購入いただくEMLops Toolによって、年間ライセンス購入や利用状況に応じた従量課金、月ごとのサブスクリプションなど、課金方法が異なります。 それぞれの利用価格につきましては、Portal Marketplaceのアプリ一覧でご確認ください。なお、価格情報を見るには、AITRIOSプロジェクトのオーナーもしくは、Admin権限が必要となります。
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